多肉植物に適した土とは? おすすめの種類や配合のコツも紹介
フライパンで調理した後の片付け、面倒ですよね。そんな方におすすめなのが、カインズの「フライパン用アルミシート」です。フライパンにセットして使用するだけで、後片付けだけでなく、料理の手間もラクになるアイテムです。アルミシートを使うメリットと便利な使い方を紹介します。
目元を温かい蒸気で温めてリラックス気分が味わえるめぐりズム「蒸気でホットアイマスク」。この商品、「目に蒸気を当てていいの?」「つけたまま寝ていいの?」など気になることも多いですよね。実際のところどうなのかを花王の方に直接お聞きしました。効果的に使うためのポイントも紹介してくれています。
小学生の頃から30年以上「カミロボ」(身長15~20cm程度の紙工作ロボット)を作り続け、国内外のアートシーンで評価を受けている安居智博さん。カミロボ第1号を誕生させた子ども時代、クリエイター/造形作家として作品を世に発表するようになってからのこと、創作にかける思いや今後の展望などをお聞きしました。安居さんのものづくりの源泉を探っていきます!
スリランカ愛が爆発するカインズ社員の堀越達也による、スリランカ企画第4弾。今回紹介するのは、南アジアを中心に人気のボードゲーム「キャロム」。スリランカから取り寄せたキャロムボードにDIYで足を付けて、キャロムの師匠と対決します。世界大会も開催されているというキャロムのルールにも注目!
料理研究家リュウジの連載「簡単やばうまレシピ」。焼き鳥を焼きうどんに昇華させた「すする焼き鳥」を紹介します。甘辛くて香ばしいタレをまとった具材が麺に絡み、うどんが一瞬で消え失せる美味しさです。最初にフライパンで具材を焼けば、あとは調味料を入れるだけなので料理も超簡単!
デイリーポータルZで活躍するライター・古賀及子が、ホームセンターのカインズを使って、自撮り棒を「バラエティ棒」にカスタマイズするDIYを実施。自撮り棒にシャボン玉、ライト、ハンディファンを取り付けた。映える映えないというよりも、3つの演出がバラエティ豊かに一気に責め立ててくる……。工作したバラエティ棒で撮れた自撮り写真の中身とは?
こんにちは、藤原麻里菜です。自宅にいる時間が長くなり、何か自宅でできる新しい趣味を探している方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんなあなたにお勧めしたいのが、「無駄なものを作る」です。私は、無駄づくりということを2013年からやっていて、いわば無駄なものを作るプロフェッショナルでもあります。ということで、今回は自宅で簡単に作れる「無駄なもの」の作り方をご紹介していきたいと思います。ずっと自宅に籠もって人と喋ってないと、頭がちょっとおかしくなってきますよね。おかしくなったついでに、ぜひこの無駄づくりをマネしてみてください。
料理研究家・リュウジさんのレシピ連載。今回は1本買ってもついつい余らせてしまいがちな大根を簡単に消費できるレシピをご紹介します。手羽元の出汁が大根によく染み込んでいて、生姜とからしのアクセントで飽きずに食べられますよ。
料理研究家・リュウジさんのレシピ連載です。「ジャーマンピーマン」のレシピを紹介します。ピーマンというと炒め物の“脇役”が多いイメージですが、ベーコンとともに洋風の味つけにすると、ご飯のおともにもお酒のアテにもピッタリの一品に! 最大のポイントは、酒で蒸し焼きにすること。種まで柔らかく、甘い仕上がりに、きっと驚くはずです。
人工芝は不自然だから採用したくない...そんなお悩みをお持ちの方、カインズに最高に自然&リアルな人工芝が売られているのをご存知でしょうか。人工芝のメリットやデメリット、プロ直伝の人工芝DIYのコツなどをまとめました。
国によってはビールを料理に使うことがあります。ベルギーのフランドル地方では、カルボナードフラマンドという牛肉のビール煮という伝統料理。アイルランドでは黒ビール、ギネスを使ったビーフシチュー。ビール大国ドイツは、豚のスペアリブをビールで煮込んだ料理は定番。しかし日本ではビールの価格は高いし、ビールを料理に使っている人は意外と少ないのでは?そこでリーズナブルなカインズオリジナルビール「黄金BLACK」の出番。ビール煮の中で最もポピュラーなカレー、「黄金BLACKカレー」の作り方を紹介します。
ドイツが誇るテクノロジー・カンパニー「Bosch(ボッシュ)」。ボッシュと言えば、クルマいじりが大好きな方や、ホームセンターの電動工具コーナーを愛するDIY好きの方にはお馴染みだろう。もはやボッシュなしに自動車は走らない。その日本拠点が渋谷のカフェの上にある。今回は、世界初の電動工具を開発し続けてきたボッシュの歴史と、2019年に発売した電動ディスクグラインダー『X-LOCK(エックス・ロック)』について、ボッシュ株式会社 電動工具事業部 部長 高橋俊輔さんにインタビューした。知っている人はイヤになるほど知っている。知らない人はまったく知らない。そのギャップもまた、ボッシュの巨大さゆえだろう。
部屋の家具や配置にこだわる人にとって、「空間の利用法」は永遠の課題です。床に置くモノが増えると、そのぶん居住空間が狭くなりますが、もし“空中”を利用できたらインテリアの可能性がグッと広がるはず…! ということで、自分の願望とアイデアを詰め込んだ「持ち運び自由&変形自在な間接照明」をDIYします。
映画好きのライター・ゆうせいさんが、カインズの商品を1万円以内で組み合わせ、おうちで映画をもっと楽しむための秘密基地を作ってみました。購入したのは「インテリアテント」。リビングにさらに個室を作り、動画観賞に没頭できる空間づくりを目指します。動画観賞や映画鑑賞のためにDIYしたテント型のホームシアター空間の使い心地はいかに?
カインズの「フタ付きインナーボックス」を整理収納アドバイザーのライターが詳しくレビューします! 白いボックスに木目調のフタがセットになっているかわいい雰囲気のボックスです。タフに使えて折りたためる便利なインナーボックスの活用アイデアをいろいろ提案します。
毎年秋になると街中に漂う金木犀の香り。嗅ぐとなんだか懐かしい気分になる人が多いようですが、なぜこのような特徴があるのか気になりませんか? 今回は、金木犀の謎を科学的に解明するべく、専門家を取材。どうやら「嗅覚と脳の記憶」が密接に関わっているようです。
1927年創業の老舗ろうそくブランド「カメヤマローソク」。仏壇が少なくなり、火を扱う機会も減ってくるなか、ろうそく業界や弔いのかたちはどう変わっていったのでしょうか? お話を伺っていくと、皆さんにも身近なアレもカメヤマ発祥だと判明! お盆シーズンにぜひ、ご一読ください。
埼玉県熊谷市は、なぜこんなにも暑いのか? 暑さの謎と猛暑対策について、熊谷地方気象台と熊谷市長に伺いました。「暑さ対策日本一を目指す」ことを目標を掲げ、緑化や建物改修などの取り組みを行う熊谷市。市民の健康に向けた工夫や独自アイデアとは。
「創作漢字」などの作品がSNSでバズり、発明家としての道を歩み始めた「もにゃゐずみ」さん。これまで発信してきた作品を見ながら、そのアイデアの源泉や、作品に込めた思いなどを伺いました。
部屋を片付けてカフェのような写真を撮るべく、汚い部屋をお掃除。要らないものをひたすら捨てたのち、カインズのお掃除グッズでお部屋をピカピカにします。面倒なお掃除をラクに楽しくできるアイテムが大活躍! フローリングと畳の2部屋から、お風呂にキッチン、窓や網戸まで、くまなくお掃除して、完璧なる綺麗を手に入れるまでをご紹介します。